削り直し
桐たんす 削り直し
桐たんすは削り直しをすることで新品同様によみがえるのが最大の特徴です。
桐たんすは、表面の汚れを洗い、カンナをかけると元の木肌が表れます。
塗装を施し、新しい金具をつければ、新品同様の桐たんすに生まれ変わらせることが可能なのです。
見た目の美しさだけでなく、再び収納品を末永く守れるよう細部まで手間をかけ、新しく甦らせます。
「金具が取れてしまった」、「きれいにして結婚する娘に持たせたい」など、
大切な桐たんすを再生・修理させたい場合がございましたら、お気軽にご相談ください。
価格や納期など、お客様のご質問に丁寧に対応させていただきます。
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お電話の場合は、その場で対応させていただきます。
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作業工程の流れ
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お預かり時
お預かり時お客様宅からお預かりします。
痛み具合や修理箇所を確認します。 -
金具をはずす
金具をはずす桐タンスについている金具を全て外します。
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洗い
洗い桐タンスにお湯をかけながら全体を洗います。
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割れなどの修理
割れなどの修理全体を見て、割れている箇所に新しい桐を埋め込んでいきます。
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仕上げ削り
表面鉋削り桐タンスの表面をカンナで削り直します。
この作業をすることにより塗装した際の仕上がりが美しくなります。 -
完成
完成最後に塗装をし、金具を取り付け完成となります。